八甲田山の絶景に浸る

青森県の八甲田山を登ってきたのは、ちょうど一週間前。
帰ってきてすぐに動画をアップしましたが(前回の日記)、その他の記録も思い出として残しておきます。

新潟県のわが家を出て、電車で9時間。
太宰治の言葉を借りれば、「本州北端の一小都会」青森市に到着。
新潟より気温は3~4℃低かったですね。

まずは湿原が素晴らしかった!
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池塘(ちとう)の向こうは、田茂萢岳(たもやちだけ)。
気温は13℃くらいでした。

湿原の向こうには、左から赤倉岳、井戸岳、大岳。
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まずは左から回り込んで赤倉岳へ。

赤倉岳の斜面から振り返ると、青森市街と青森湾が見えます。
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意外にあっさりと赤倉岳の山頂を踏んで、反対側の斜面を見ると、かつての噴火のあとが生々しい。
(赤倉断崖)
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井戸岳を過ぎると、噴火口の縁を歩くという感じです。
噴火口の反対には、きれいな円すい形をした高田大岳。
この辺りは猛烈に風が強い。寒いために、多くの登山者は雨具を着て歩いています。
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井戸岳から下り、いよいよ八甲田山の最高峰・大岳に。
その斜面から振り返ると、歩いてきた山が大きく迫ってきます。
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そして大岳の山頂に到着。
ゆっくり歩いたため、疲れはまるでありませんでした。
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晴れて眺望は最高! 
風が強くて寒いのですが、30分くらい絶景を楽しみました。

大岳山頂から少し下ると、爆裂火口に水がたまったという鏡池。
水はとても澄んでいます。手を浸すと、冷たい!
鏡池から大岳山頂を見上げました。
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どんどん道を下っていくと、多くの高山植物に出会えました。
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そして、なにやら温泉街で嗅ぐ硫黄みたいな臭いが。
有毒な硫化水素ガスが出ているという「地獄湯ノ沢」。
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写真には写りませんでしたが、有毒ガスのせいか、黄緑色になっている土もある! ヤバい!
(もっとも、いくらか下れば全く臭いはなくなりました。)

そして無事に登山口へ。

湿原や高所からの眺望など絶景と、断崖絶壁や有毒ガスの危険もある厳しい自然。
ここでしか堪能できない貴重な風景を、たっぷりと味わいました。
またいつか行きたいな~ 


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