フクロウと古文書

今日は鳥屋野潟のすぐ近くにある新潟県立文書館へ行ってきました。
県立図書館に併設されています。

昨年からでしょうか、入り口ちかくの木にフクロウが住み着いていて、人々の心を和ませてくれます。
今日は日光があたって、フクロウが金色に輝いて見えました。
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眠るフクロウちゃん、アップ!
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これまでも何度か見たことはありますが、いつも同じ木にいるのですよね。
写真では1羽しか見えませんが、見上げている人が「3羽いる」と教えてくれました。

建物に入ってすぐのところに、歌舞伎に関する錦絵や番付が展示されていました。
すべて明治33年の小千谷の西脇家に伝わったものだそうです。
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いま気づいたのですが、西脇家とは有名な詩人・西脇順三郎の生家でしょうか。
以前、文書館に行ったとき、西脇順三郎生家の文書を見たような気がします。
あとできちんと調べてみます(汗)。

さて、2Fにある文書館で、目録から欲張って4つの古文書を閲覧させてもらいました。
すべて七谷の上土倉(加茂市)の鶴巻家に伝わっていた文書です。
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上の写真は、閲覧した中で一番古い、寛文10(1670)年の「七谷与上土蔵村畑名寄帳」です。
他に、借用証文や役所に出した書類などを閲覧しました。

ところで、私はつい最近までこうした古文書をほとんど読めませんでした。
以前、文書館で閲覧した時もなんとなく眺めていた程度でしたね。
それが、10月に東京へ行って、帰ってきてから日本橋のことなどを調べているうちに、古い文字をきちんと読みたくなってきました。

そして、古文書の入門書を何冊かを繰り返し読んだり、学生のころ買った江戸時代の草双紙「童謡妙々車」や、その後買った福沢諭吉「学問のすゝめ」の初版本などを読み直しました。
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(上の和本は、小林の所蔵品です。)

織田信長や豊臣秀吉などの戦国武将の朱印状なども(書籍で)興味深く読んでいますし、地元の郷土史料もいろいろ読みたいですね。
それに、古文書にハマるまえにハマっていた数学と融合(?)させて、和算の原典も読んでみたい。
今は興味の赴くままに、ジャンルに関係なく読み漁っていこうかと思っています。


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