鈴木牧之記念館へ

かなり空気が冷たくなってきましたが、私の家がある加茂市の市街地に雪はありませんね。
うっすらと積もった日もありましたが、すぐに消えました。

そんななか、塩沢(南魚沼市)の鈴木牧之記念館へ行ってきました。
鈴木牧之(ぼくし、1770~1842年)は、雪国の様子を紹介した『北越雪譜』で有名です。
山東京伝、滝沢馬琴、十返舎一九ら、江戸の文人たちと交流をもったことでも知られています。
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電車を長岡駅で上越線に乗り換えると、次第に雪が増えていきます。
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「この様子だと塩沢の雪はどれほどだろう」と思っていましたが、意外にも駅前周辺はほとんど雪がありませんでした。
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駅から徒歩10分ほどで鈴木牧之記念館(最初の写真)に着きました。
建物は雪に強い「せがい造り」で、優しくかつ重厚な建築でした。

鈴木牧之には学生の頃から興味があって、記念館にも行こうと思っていながら、今回が初めてでした。

館内には牧之の直筆はもちろん、山東京伝の手紙や滝沢馬琴の書、十返舎一九関連の展示もあり、大変に興味をそそられました。

なかでも驚いたのは、鈴木牧之は文章や書だけでなく、素晴らしい絵を残していることでした。
浮世絵風の美人画や項羽の絵が素晴らしかったですね。
また、鈴木家には芸術に秀でた人たちが多く、それらの書や画を牧之自身が張った屏風があったのにも驚かされました。
そのうち再びうかがって、じっくりと観てみたいものです。

記念館を出て、「牧之通り」という商店街へ行ってみると・・・
なんと、江戸時代の町を思わせる黒木の建物が並んでいました。
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祝日の夕方だったためか、閉まっているお店も多くて残念でしたが、こういう通りを歩くことができてとても愉快でした。
やはり是非また行ってみなくては!
 (^O^)/


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