整数問題に注目

昨年十月に東京へ遊びに行ってからは、江戸の歴史から始まり、特に幕末・維新のころの本を面白く読んできました。
以前から特に大久保利通に興味がありましたので、その関係書を読み直していました。

それらへの関心は持ち続けていますが、1か月前からは数学に興味の中心が戻ってきました。
「戻ってきた」というのは、歴史などを集中して読む前は数学にハマっていましたので。
再びそこへ帰ってきたという感じです。

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前は数学なら何でも、という感じでしたが、今回は特に数論(特に整数論)にハマっています。
以前読んでいたものを読み直しているところです。

数論は、数そのものを問うわけですから、まさに数学(数の学)ですね。
一見いかにも好事家しかやらないものに思えます。
けれど素因数分解などが暗号理論に応用されるなど、もっとも現実に影響力を持っている分野だともいえるようです。

学校の勉強としては、今度の高校3年生が入学したときからの「新課程」で、数学Aに整数問題を扱う「整数の性質」という1章が加わっています。
それまでは、難関大学の入試で得点が難しい分野であったものが、次回からの入試では通常の試験範囲になるわけです。

私としてはあくまで興味本位で読んでいますが、それが生徒のみなさんとの学習にも必ず良い方に反映してくるはず。
そう思って、遠慮なく整数論にハマっています。


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この記事へのコメント

2014年04月14日 00:30
いよいよ脱ゆとり世代ですね。
こばやし
2014年09月02日 23:53
☆ 豆さんへ
返事が遅れに遅れて失礼しました!
(別なサイトで交流させていただいてはいましたが。)

特に数学は内容が増えて、大変になってくると思います。
「整数の性質」は難関大を受験する際に必要だったくらいでしたが、これからは必須ですから負担が大きくなるでしょうね。

もっとも数学・数字が好きな人には快感に感じるでしょうけどw

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